鳥栖市議会 2022-10-04 10月06日-09号
教育部関係における収入済額は3億4,253万3,525円であり、その主なものといたしましては、子ども・子育て支援交付金、子ども・子育て支援事業費補助金、埋蔵文化財発掘調査受託料、田代小学校大規模改造事業及び図書館改修事業などに伴う教育債などであります。 次に、歳出について申し上げます。
教育部関係における収入済額は3億4,253万3,525円であり、その主なものといたしましては、子ども・子育て支援交付金、子ども・子育て支援事業費補助金、埋蔵文化財発掘調査受託料、田代小学校大規模改造事業及び図書館改修事業などに伴う教育債などであります。 次に、歳出について申し上げます。
諸収入のうち受託事業収入につきましては、鳥栖地区広域市町村圏組合から受け入れる地域支援事業受託料、埋蔵文化財発掘調査受託料など8,925万3,000円が計上されております。 雑入につきましては、障害児通園施設介護給付費1,200万円、保育所給食費1,583万4,000円、スタジアムネーミングライツ料3,300万円などが計上されております。 次に、歳出について申し上げます。
諸収入のうち受託事業収入につきましては、埋蔵文化財発掘調査受託料1,175万9,000円などが減額補正をされております。 雑入につきましては、スタジアムネーミングライツ料550万の増額などが補正をされております。 市債のうち民生費につきましては、高齢者福祉施設改修事業920万円が減額補正をされております。 教育債につきましては、図書館改修事業200万円などが減額補正されております。
その後、12月には造成工事前に行うこととされる埋蔵文化財発掘調査を完了し、現在は用地の造成設計を業者に委託して行っているところでございます。 新こども園建設に伴いまして、園へのアクセス道路として整備する予定の市道大井樋緑ケ丘線の進捗状況については、9月定例市議会で測量設計に関する補正予算の議決をいただき、現在、業者に委託して測量及び設計を進めているところでございます。
節の12.委託料では文化財発掘調査を外部委託するため、文化財発掘調査業務委託料を計上しています。 目の5.社会教育等施設費は町内6施設の管理運営のための経費です。 149ページをお願いします。 節の12.委託料の施設管理業務委託料は社会教育施設の管理業務を外部委託するための経費を計上しています。 150ページをお願いします。
コロナウイルス感染症対策に伴う給食センター職員の休業時の賃金について、給食センターのランチルーム使用状況及び今後の取組について、少年少女派遣研修事業の参加者の内訳及び参加費について、放課後児童クラブに関し、待機児童の解消のための今後の放課後児童クラブの考え方について、新型コロナウイルス感染症対策での専門家による研修の実施について、子ども・子育て支援交付金の平成30年度国庫補助金等返還の理由について、埋蔵文化財発掘調査
まず、歳入予算では、地方特例交付金、普通交付税の確定に伴う増、ふるさと応援寄附金の増、事業実施に伴う国県支出金の増、前年度の決算剰余金である繰越金、文化財発掘調査受託事業、佐賀中部広域連合負担金精算金等の諸収入の増を計上しております。 また、これら一般財源の増に伴って、財政調整基金からの繰入金を減額しております。 次に、歳出予算の主な事業について申し上げます。
歳出では諸税過誤納金還付金、保育所等施設整備費補助金、だ液がんリスク検査委託料、文化財発掘調査委託料、それから、4月の人事異動等による人件費の調整等となっているところでございます。 4ページをお願いいたします。 地方債の補正でございます。
税番号制度システム整備委託料1,293千円、諸税過誤納金還付金7,000千円、民生費では、福祉総合システム改修業務委託料205千円、児童クラブ備品購入費360千円、保育環境改善等事業費補助金2,000千円、保育所等施設整備補助金316,277千円、だ液がんリスク検査委託料10,000千円、土木費では、住宅市街地総合整備事業補助金清算金1,380千円、下水道事業特別会計繰出金9,029千円、教育費では、文化財発掘調査関連委託料
項2.国庫補助金は、目2.民生費国庫補助金1,000千円の増で、高齢者生きがい活動促進事業費補助金の増、目5.教育費国庫補助金1,045千円の増で、埋蔵文化財発掘調査補助金の増によるものとなっております。 款15.県支出金、項1.県負担金8,303千円の増額で、9ページのほうをお願いいたします。
歳入の主なものは、児童手当や子どものための教育・保育給付費等の、子育て支援事業関連の国・県負担金等の増額、高齢者生きがい活動促進事業費補助金、埋蔵文化財発掘調査の国・県補助金、消防三根分団第4部跡地の土地売払収入、今年度に受領した6事業者からの寄附金、農林施設災害復旧事業債などとなっております。
諸収入のうち受託事業収入につきましては、埋蔵文化財発掘調査受託料381万円が補正され、雑入につきましては、平成30年度鳥栖地区広域市町村圏組合負担金返還金4,346万7,000円のうち45万4,000円が計上されております。 市債のうち普通交付税の額の確定に伴い、臨時財政対策債3億円が補正されております。 次に、歳出について申し上げます。
これは町道民間開発による文化財発掘調査関連経費及び受託事業分にかかわる文化財の発掘調査費の決算見込みでございます。主なものは、町内の遺跡発掘調査費として、節4.共済費から節14.使用料及び賃借料まで3,585千円の皆減でございます。
一般廃棄物の適正な処理を行うため、さが西部クリーンセンターの運営を支援するとともに、松浦町において整備を進めているスポーツ・レクリエーション施設について、工事着工に先立ち文化財発掘調査に取り組みます。
予算と決算の差額につきましては、大部分は当初計画した事業どおりに実施いたしておりましたが、事業実施の中で、唐津城の予想以上の老朽化に起因し必要となりました付帯工事、また空調室外機の基礎部の土質に伴い、掘削する深さが増加し、文化財発掘調査に係る経費が必要になったこと、リニューアルオープンに係る案内チラシの製作など、関連する付帯事業の追加や変更が発生しておりまして、これにつきまして、現計予算内で対応させていただきましたので
教育費国庫補助金につきましては、小中学校の特別支援教育就学奨励費補助金として501万5,000円、子ども・子育て支援交付金として2,904万7,000円、埋蔵文化財発掘調査補助金として240万円などが計上されております。
文化財発掘調査受託事業収入、消防団員退職報償金の減が主な要因です。 収入の最後、市債です。予算額1,426,800千円、構成比11.6%、373,600千円の減です。 増として、マテリアルリサイクル施設整備事業350,800千円、広域クリーンセンター整備事業301,600千円などございますけれども、温泉保養宿泊施設再生整備事業が減額になり、総額減額ということになっております。
商工費では、中小企業振興資金貸付信用保証料補填金を追加するとともに、松浦町での工業団地整備に係る文化財発掘調査業務委託料を減額するものです。 土木費では、市営住宅改修事業に要する経費等を減額するものです。 消防費では、消火栓の新設等に要する経費を追加するものです。 教育費では、中学生の全国大会出場に対する補助金等を追加するとともに、伊万里中学校建設の基本設計業務等委託料を減額するものです。
また、教育委員会事務局における収入済額は、4億9,030万6,238円であり、その主なものといたしましては、公立学校施設整備費負担金、学校施設環境改善交付金、子ども・子育て支援交付金、史跡等購入費補助金、子ども・子育て支援事業費補助金、埋蔵文化財発掘調査受託料、田代中学校普通教室棟大規模改造事業及び増築事業に伴う教育債などであります。 次に、歳出について申し上げます。
そのような中、昨年度の文化財発掘調査において、長崎街道上に江戸時代にかかっていた橋の土台部分の石垣が発見されました。この貴重な遺構を生かした公園整備を行うための追加経費として、今回補正をお願いしております。 事業費といたしましては、委託料99万8,000円、工事請負費が2,500万円の合計2,599万8,000円となっております。